トピック---中部経済新聞に掲載されました。写真１枚目
専用キャスター YouTube動画
この位置決め装置の特徴
●切断機の右側に連結させて使用する位置決め装置です。
●段取り時間比較 年間約96時間の時間短縮! ※当社実績により試算
※機械付属の位置決め具とメジャーを使った測長―①との比較
当社実績により試算
①の場合１回の段取り時間４分３０秒
月120回の段取りがある場合
月120回×タイムロス4分×12ヶ月=5760分
5760分÷60分=96時間
●架台のアーキテクチャーを見直し足元にペール缶などが４個も置けるスペースが広がりました。
●標準でサブテーブルが内蔵されており、それを引き出すことにより３2００mmまでの測長が可能です。
●誤切断防止! 誤切断を防ぐ目安ゲージ(※調整可能)がついています! 目視確認後切断!
●０点あわせは始めの１回のみ行います。デジタル表示が消えても内部で記憶されておりデジタル部を少しスライドさせると表示が復活します。
●切断精度 誤差±０.5mm
●ランニングコストはほぼ０円! ※電源はボタン電池(CR2032 1個)のみ
●実用新案登録 第3242112号
●「４方向から引き出せる」 切断済み小物入れ・備品を収納する引き出し付き!
●材質 ゲージ部 ステンレスヘアライン仕上げ 鉄クロームメッキ テーブル部 鉄亜鉛メッキ 塗装
●重量 70㌔
●概略寸法図(テーブル)
以下 参考までに
プリマック370H テーブル高さ815mm の場合は支柱長さ 755mm
プリマック370L 低床タイプ テーブル高さ480mm の場合は支柱長さ 420mm
kosoku KCM-370 テーブル高さ820mm の場合は支柱長さ 760mm
エンゼル NA-370KT 低床タイプ テーブル高さ540mmの場合は支柱長さ 480mm
エンゼル NA-370KT テーブル高さ770mm の場合は支柱長さ 710mm
